試練がない人生なんて、面白くもなんともない。

2014年新卒入社 広告代理店でのインターンシップ経験を活かし、インターネット広告運用コンサルタントとしてキャリアをスタート。現在はエンタメ領域(電子書籍やアプリ、マスコミなど)のチームリーダーとして、後輩育成にも力を注ぐ。

スキルよりも大事なこと

人生は多少の試練があった方が面白い。常に刺激を求めています。大学とアルバイト先を往復するルーティンな毎日に飽き飽きしていた頃、時間を有効活用しようと広告代理店でインターンを始めたんです。リスティング広告の運用を任され、知識や経験を体がどんどん吸収していく。その感覚が刺激的でした。ここで培ったスキルを仕事でも活かしたい。就職活動はインターネット専業の広告代理店一本に絞りました。インターンの経験があるのだから、即戦力で即採用だろう。現実は甘くありませんでした。スキルばかりアピールして、何がしたいとか、会社をどう変えたいとか、自分自身をアピールできていなかったんです。そんな人と働きたいなんて誰も思わないですよね。それからは会社や事業の理解を深め、自分なりのビジョンを持って選考に臨むようにしました。この会社と出会った頃には、スキルや経験に頼らず自分を出せるようになっていました。

過去の栄光からの、脱却

この一年は、高い試練を乗り越えるべく試行錯誤した期間でした。入社以降一貫して行っていたネット広告の運用コンサルティング。ある程度経験値は蓄積され、自信もありました。そんな時出会った、とあるクライアントの案件。5ヶ月経っても広告効果が上がらなかったのです。原因追求が難しく、このまま結果が出せなければ取引は終了。崖っぷちでした。でも、僕は諦めなかった。過去の経験に捉われず、これまで制作側に頼っていた広告のクリエイティブに目を向けた。商材は電子書籍サイトのコミック部門だったので、消費者がつい続きを読みたくなってしまう漫画のコマを広告に採用しました。すると、効果が出始め、なんとサイトの月間新会員数が、サイト史上最高記録を達成したのです。

ネット広告業界に
名を刻む

「努力は報われる」。広告効果が奮わない期間は苦しいですが、成果が数値として明確に現れるインターネット広告業界だからこそ味わえる達成感があると思います。自分で考えた施策が、クライアントの事業拡大に直接影響を与えることだってあり得るのですから。新たなプロダクトや技術が、次から次へと生み出されているこの業界。僕はやはりこの世界で、歴史に名を刻むほどの仕事がしたい。世の中で話題になる前の新たなサービスを、この会社で、日本で、いや世界で一番早く導入してみたいんです。そんな目標を実現できる環境がGMOアドパートナーズにはある。次の試練が、今から楽しみです。