新卒採用2021

PROJECT FILE 1家庭薬プロジェクト

若者にも、養命酒を!
ユニークなクリエイティブ量産中。

400年を超える歴史をもつ「養命酒」。
もっと多くの人に「自分ごと」として認知してもらうにはどうすればいいか?そんな課題を解決するのに必要だったのは、
難解なマーケティング理論を吹き飛ばすような痛快なクリエイティブでした。

冷えと疲れの女王?
ウエアラブル養命酒?

誰もが商品名を知っているけれど、自分には関係ない。若者をはじめとした多くの人たちからそう思われてしまい、圧倒的な知名度とは裏腹にマーケットが広がらない。それが養命酒製造様の主力商品「養命酒」が抱える長年の課題でした。それを解決するために実施しつづけているのが、ユニークなクリエイティブの数々です。
とにかく分かりやすく、とにかく親しみやすく。その一例として、当時、大流行していたゲームからヒントを得て、「体が冷えるのは、もののけのせい?」というコンセプトのもと、「冷えと疲れの女王」や「冷エキテル連合」などの面白いキャラクターを使いながら、養命酒の効能を訴求するキャンペーン(www.yomeishu-watch.jp)を実施しました。加えて、「ウエアラブル養命酒」なる腹巻きや養命酒の形をした巨大な抱き枕が当たるキャンペーンも実施し、WEBやSNS上での拡散に成功。大きな話題を呼びました。

「養命酒のすべてが詰まっている」
本当にうれしかった。

養命酒様とのお付き合いが始まったのは、およそ8年前のこと。その当時、プロジェクトチームは養命酒を飲んだこともないし、詳しい情報はほとんど知りませんでした。そんななかでも、「御用聞きになるのはやめよう。自ら提案し、攻めて行こう」という姿勢で、さまざまなプロモーションアイデアを千本ノックのように持って行きました。
そうすると、「もっとうちのことを知って、さらに良い提案をしてほしい」と、400年の歴史がつまった分厚い社史をいただけた。プロジェクトメンバーみんなで猛勉強し、できたのが「養命集」という養命酒の歴史や効能を楽しく紹介するWEBサイトでした。その出来映えに「ここには養命酒のすべてが詰まっている」という言葉をいただきました。それ以来、信頼関係はどんどん深まっています。

WEBを超えて、
新しいコミュニケーションを量産しよう。

WEBサイトやWEB広告だけでなく、腹巻きや抱き枕まで作ってしまう。2014年の夏には、「養命酒は実は甘い、ということを伝えたい。でも、あくまで薬なので購入前に試飲できない」という課題を解決するために、養命酒の味をしたアメを企画開発(www.yomeishu-candy.jp)しました。それも、バルセロナ発祥の有名アメブランド「papabubble(パパブブレ)」とのコラボレーションで。「papabubble(パパブブレ)」に直接交渉に行ったのも、プロジェクトチームのクリエイターでした。
WEBマーケティング会社がなぜここまでやるの?と思われるかもしれません。「お客様のためになるなら、WEBにかかわらず何でもやってみよう」という「メディアフラット」の考え方が、私たちの根本にあります。そこを追求するのはとても難しいけれど、とても面白い。だからWEBを超えて、やらずにはいられないのです。時代の先端にフィットするコミュニケーションをつくっていくために、私たちは今日もメディアの垣根を乗り越えていきます。